阿知賀援交物語
[Hentai CG] Loli - 阿知賀援交物語~豚の匂いは憧れの香り~
Release:2012/10/16
ある日のことだった。
田舎臭さの抜け切らない小汚い町並み。
通りを眺めていると、大学生くらいの若いカップルがいちゃいちゃと下らない会話をしながら度々目の前を通り過ぎていく。
羨ましいもんだねぇ。
俺はタバコの煙をカップルの背中に向けて噴かして恨めしそうに見送った。
だが、今日の俺は上機嫌だった。珍しく麻雀で一人で大勝ちして、懐が異様に暖かい。
ステーキでも食うか、さらに競馬に注ぎ込むか、……ああ、いいや、どうせなら、女が良い。
肉体を持て余したスケベなスケベな女をこの金で思うがままにしてやりたい。
女子大生にOL、堅苦しい規律の中で飢えてる婦警の姉ちゃんなんてのも良い。
俺は視界に入った女たちを片っ端から妄想のリストにぶち込み続けた。
すると、その中に一人、女子学生風の姿の女を見つけた。
顔から体格まで俺好みの良い少女だ。うひひひひ! こりゃあいいぜ。
ちょっと強気そうで、しっかり真面目そうでもある顔つき。こういうガキがよがる顔が俺の一番の好物だ。
どうやら一人で居るようだ。場所は、俺がさっき勝って来た雀荘の出口。……おっと、目が合った。
すると、少女はこちらに近づいて、声を掛けて来た。
「……やっほー、お・じ・さ・ん♪ ……さっき、凄く勝ってたよね、えへへ、見てたよ」
まさか向こうから話しかけてくるとは。
しかし、驚いたものの、軽快な口調を前にこちらもついつい合わせてしまう。
話してみると、どうやらこいつも麻雀をするらしい。女子学生雀士など最近はよく聞くが、時代も変わったものだ。
俺は自分の手腕を褒められた事もあり、やや饒舌に会話を続け、先ほどの稼ぎの額なども少女に話して聞かせた。
すると……
「へぇ、じゃあ大丈夫だね。……ねぇ、それで私のこと買ってよ?♪」
はぁ?!
俺は思わず声が裏返った。
しかし、先ほどの妄想が現実になると思うと、すぐに細かい事など全てどうでも良くなった。
この俺好みで柔らかそうな肉体を手にかけられるのならば、稼いだ金の使いどころとしても申し分ない。
それにこの大チャンスを逃してなるものかと、全ての脳内回路が一斉に奮起を促した。
そうして俺は、偶然にも出会うことになったこの所謂援交少女の背を押して、近くのホテルに足を向けたのだった……
ある日のことだった。
田舎臭さの抜け切らない小汚い町並み。
通りを眺めていると、大学生くらいの若いカップルがいちゃいちゃと下らない会話をしながら度々目の前を通り過ぎていく。
羨ましいもんだねぇ。
俺はタバコの煙をカップルの背中に向けて噴かして恨めしそうに見送った。
だが、今日の俺は上機嫌だった。珍しく麻雀で一人で大勝ちして、懐が異様に暖かい。
ステーキでも食うか、さらに競馬に注ぎ込むか、……ああ、いいや、どうせなら、女が良い。
肉体を持て余したスケベなスケベな女をこの金で思うがままにしてやりたい。
女子大生にOL、堅苦しい規律の中で飢えてる婦警の姉ちゃんなんてのも良い。
俺は視界に入った女たちを片っ端から妄想のリストにぶち込み続けた。
すると、その中に一人、女子学生風の姿の女を見つけた。
顔から体格まで俺好みの良い少女だ。うひひひひ! こりゃあいいぜ。
ちょっと強気そうで、しっかり真面目そうでもある顔つき。こういうガキがよがる顔が俺の一番の好物だ。
どうやら一人で居るようだ。場所は、俺がさっき勝って来た雀荘の出口。……おっと、目が合った。
すると、少女はこちらに近づいて、声を掛けて来た。
「……やっほー、お・じ・さ・ん♪ ……さっき、凄く勝ってたよね、えへへ、見てたよ」
まさか向こうから話しかけてくるとは。
しかし、驚いたものの、軽快な口調を前にこちらもついつい合わせてしまう。
話してみると、どうやらこいつも麻雀をするらしい。女子学生雀士など最近はよく聞くが、時代も変わったものだ。
俺は自分の手腕を褒められた事もあり、やや饒舌に会話を続け、先ほどの稼ぎの額なども少女に話して聞かせた。
すると……
「へぇ、じゃあ大丈夫だね。……ねぇ、それで私のこと買ってよ?♪」
はぁ?!
俺は思わず声が裏返った。
しかし、先ほどの妄想が現実になると思うと、すぐに細かい事など全てどうでも良くなった。
この俺好みで柔らかそうな肉体を手にかけられるのならば、稼いだ金の使いどころとしても申し分ない。
それにこの大チャンスを逃してなるものかと、全ての脳内回路が一斉に奮起を促した。
そうして俺は、偶然にも出会うことになったこの所謂援交少女の背を押して、近くのホテルに足を向けたのだった……
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