-物語-

国の女王を決める4年に一度の命懸けの闘技会、クイーンズブレ●ド。

戦いその勝者が国を支配できると酔狂な催しものらしい。
その大会へ参加する為、遥々異国から国に入ったが、女しか参加権がなく、
しかも、種族、人種、そして悪魔の手先だろうがお構いないらしい…。

このふざけた大会の女達はどんな腕前を持つのか、試してやろう。
ただが女、倒した後は陵辱し恥辱に溺れさせ愛玩道具にするべく行動を開始した…。

★ストーリー
主人公はどこにでもいる一般的な大学生・上城浩司（かみしろ・こうじ）。
昼は大学、夜はコンビニでバイト、代わり映えのしない毎日。
そんな浩司の下に、一人（?）の天使が舞い降りる。というよりも降ってくる。
見事（?）に顔面キャッチしたものの、柔らかいお尻によって窒息してしまうのだった。
『あなたは神様の卵を持ってます。それを私に渡してください』
天使の名はィルシャムエル・ムルグ……長いので略称「ちゃむ」。
彼女が言うには、主人公の精巣（つまりはキ●タマ）の中に『神の卵』が存在しているらしいのだ。
取り出すにしたってどうやって?　と頭を悩ませる浩司たち。
『無理と言うならいっそ……』と危ない目でイチモツを切り取ろうとするちゃむと徹底抗戦の浩司。
すわ最終戦争か!　とそのせつな、階下に住むホステス・せつなが『昼間っからうるさい!!』と乗り込んできた。
ハルマゲドンは回避されました。
せつなに事情を相談すると『簡単じゃない。射精すれば?』と一蹴。
『どどど、どうすればいいッスか?』とちゃむが迷いを見せていると、
せつなが『ならあたしがもらっちゃうわよ?』と主人公に迫る。
なんと、ホステスの女性もまた『神の卵』を狙って魔界からやってきた悪魔だったのだ!
『いや～、卵の場所は何となく分かってたんだけど、範囲が絞り込めなくて困ってたのよ』
悪魔に取られるくらいなら!とちゃむも参戦。
こうして、主人公の精液（に含まれる神の卵）を巡って（やっぱり）エロハルマゲドンが勃発した!

■【ストーリー】
山奥で道に迷った浪人生・登竜(のぼる)の前に、雪と名乗る巫女装束の少女が現れる。
雪は白蛇の化身。山々の鳥be@stを見守る道祖神像の、守護を任されているという。
その道祖神像に宿っていた男神&女神のうち、男神が落雷の衝撃で道祖神像より乖離。
男神がいなくなったままでは、山々の鳥be@stが危機に瀕する──と雪が言う。
登竜は雪に頼まれて、男神を呼び戻す祭事に協力することになる。
その祭事とは、巫女の体に男の悦びの証を浴びせ続けるというものだった。

「男神様は、殿方の悦びに導かれて降臨されます。その悦びの証を……巫女である雪の肌に、たくさん放っていただきたいのです」

正常位、後背位、騎乗位、フェラチオ、アナルセックス、コスプレ……。
様々なシチュエーションで雪を抱き、その白い肌へ白濁液を注ぎ続けなければならない。
人里のこともエッチのこともまったく知らない無垢な雪をいかに抱き、
どのようなコミュニケーションを取ったかで、祭事の成否が変化。
祭事を終えたとき、登竜は一人で山を下りるのか。それとも……?

初めての彼女は、猫だった!?
　結婚するまで、Hはしちゃいけません――そんな風に教えられてきた少女、小古田みかん。
　その禁を破って、彼氏と初Hしてしまったのだけど……
　耳が生え、しっぽが生え、発情してしまったのである!　そういう理由、だったのだ。
　かくして、所かまわず辺り構わず彼女(ネコミミ)の要望(ero)に答えなければならなくなった、のである。
　全Hシーンになめらかアニメーション採用。ほんわか猫耳あどべんちゃ～。